引  越  し


マイホームを建てる上で避けては通れないのがこの引越しです。
いよいよ引越しまで辿り付いたみなさん!ここでは画像はゼロだが引越しするに当たって
の注意事項や俺の率直な意見を見て参考にしてね。

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その1 まずお今まで住んでいた市役所や村役場に転出届を出しましょう(引っ越しの2週間前から受け付けてくれます)。
そのあとはいろんな課をたらい回しにされるっていつも通りの役所のパターンですのでそれに従ってください。
その2 新居がまったく今の土地から変わる場合は場所によっては電話番号が変更になる場合があります。
もちろんならない場合もあります(同じ地区の1丁目から2丁目に変わったなど)。
電話番号の変更はNTTに連絡をします(116番)、引っ越しの1ヶ月前から受け付けてもらえます。NTTの工事の予定などがあるためなるべく早く連絡
をしたほうがいいようです。
ちなみに電話番号は現在その地域で空き番号になっている中から自分で選べます。
その3 お金がある人たちはみーんな引越しやサンに頼もう。
彼らは引越しのプロだからだ。なぜプロなのか?それは自分で頼めばわかると思うけど、まず建物を傷つけてはいけないので通り道全てに厚いシートを取り付けるのだ。
これがマジで凄い。俺が頼んだのは有名な<引っ越しのサカイ>業者でした。
厚さ約3oほどのシートをぶつかる可能性がある所すべてに取り付けていたね。
<そんなとこはぶつからねーよ>ってとこまでもシートを付けていました。
ちなみにうちは6点ほどのタンスを頼んだんだけど、金額は3万円也だったよ。
うちの場合は2階のタンスが到底素人では出せないような代物を、引っ越しのサカイは
約1時間で下まで降ろしました。
さすがサカイです。
もうその1で終わりそうな勢いなこのページですが終わりません。
その4 引っ越しの難易さはそこに住んでいた年数に比例します。
俺の家などはなんせ20数年住んでいたものでとんでもない時間と労力を費やしました。
でも色んな人たちの助けによってがんばり抜けたのだね。
みんなも人とのつながりを大切にして引っ越しを手伝ってもらおう。
それには人の引っ越しも手伝ってあげなければダメだろうね。
例え他人の引っ越しの手伝いでも全力を尽くす!それによって自分の引っ越しのときにでもその人は家族のように働いてくれるぞ。
引っ越しも<持ちつ持たれつ>なのだ。
その4 今契約しているインターネットのプロバイダの〆日を把握しておこう。それと新居でのプロバイダも確保しておこう。
最近はインターネットも昔と違ってブロードバンド時代だから通常のアナログ回線の時と違って工事が必要になるときが多々あります。
前もって新居で使える高速の接続回線を探しておき、引っ越してからすぐにでもその回線が使えるように努力しましょう。
俺などは十分に自分なりに一歩先に動いていたつもりでしたが、なにせ俺自身がめんどくさがりなもので深く突き詰めないでいたもんで大失敗しました。
みなさんも注意してね。
その5 テレビのアンテナやBSやCS、スカパーなどを今までの家で観ていて全く違う土地に引っ越す人は要注意。
ハウスメーカーの担当の方にキチンと今これだけのテレビを観ているが、新居でも同じように観られるようにしてください
と伝えておくこと。
うちなどは奥さんがBSを観ることを伝えていなかったらしく、新たにBS用の工事を行う羽目になってしまいました。
俺もそこはノータッチだったもので寝耳に水とはこのことです。
当然追加料金で5〜6万円掛かるそうです。
それとスカパーを観ていた人は前もって引っ越し前にスカパーに連絡しておきましょう
その6 引越しもマイホームを購入する際などと同様に、数件の引越し業者(業者を利用する場合)
から見積もりを取り競合させるのがいいと思います。
関係ないですが僕が住んでいるところはファミリーブック(ファミブ)なるレンタルビデオ(DVD)屋さんが
あるのですが、競合店がないためにかなりの殿様商売をしています(T0T)
競合店があるところなどは通常1泊399円のところがなんと常に100円らしいです(ファミブが)。
これを例に挙げるまでもなく、やはり業者同士を競わせるのは何事においても
必要かと思われます。
さらに関係ありませんが<LOST>はマジでおもしろいので観て損はないでしょう(^^;)


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と、まぁこんなとこです。でも引っ越しなんて誰しもがすることでしょうから別に変に構えることは
なく、ごく普通に引越ししをみんなしてください。
あとはハウスメーカーの担当さんに聞けばいろいろと教えてくれるでしょう。


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